常に正確性が求められる測定機器

カテゴリ

トピックス

測定機器の信用は製造物の信用につながる

正確な測定のために測定器は定期的に校正しよう エンジニアとして働いている人や、ものづくりに関わる人にとって、測定機器は必要不可欠です。しかし、測定機器も定期的に校正を行わなければ、測定結果の誤差が大きくなってしまうことはご存知でしょうか?校正を行わずに機器を使い続けていると、測…

READ MORE

品質管理において測定機器は欠かせないツール

校正期限決定は校正漏れや技術継承を考慮せよ! 現在、製造メーカーに対して品質保証は高い要求がされており、検査データの信頼性を担保するため、測定機器の精度保証も重要になっています。大手企業と取引する中小企業であっても、要求されるものはISO規格に準ずるレベルとなるケースは少なくは…

READ MORE

常に正確性が求められる測定機器

測定機器の保管管理も管理担当者の重要業務! 製品品質を保証する上で、完成検査は重要な工程です。そして、完成検査で使用する測定機器は精度が保証されなければ、測定結果に信頼性が無くなります。そのため、測定機器は一定周期で測定精度を確認するため、校正を行います。ですが、校正期間中は測…

READ MORE

測定機器の保管管理も管理担当者の重要業務!

製品品質を保証する上で、完成検査は重要な工程です。そして、完成検査で使用する測定機器は精度が保証されなければ、測定結果に信頼性が無くなります。そのため、測定機器は一定周期で測定精度を確認するため、校正を行います。ですが、校正期間中は測定機器が使用できないこと、使用している測定機器が故障した際に予備品を持つことになるものの、使用しないから測定機器の精度は変わらないというのは誤った考えです。
電気測定機器の場合、通電をしなくとも接点が酸化して通電性能が落ち、測定結果に狂いが生じることは少なくはありません。また、ノギスやマイクロメータなどの寸法を測定する機器でも表面の酸化により摺動性の悪化や測定部の突起により精度が狂うこともあります。
そのため、測定機器の管理担当者は校正業務だけでなく、予備品が常に確実に機能し、測定精度も狂わないように管理する必要があります。特に測定機器表面へのホコリ付着は、ホコリによりショートするだけでなく、水分を周囲から呼び込んだり、空気中の油分を吸着してしまうという問題があります。そのため、ホコリが付着しないように帯電防止能力のあるシートを使用し、保管場所は乾燥し過ぎず、湿度が高くなり過ぎないように日常管理することが重要です。

校正記録もで改ざん防止がされていますか?

2017年は品質データの改ざんが社会的な問題となり、製品品質を最終チェックした検査データが改ざん防止対策がされているか各種認証審査では非常に重要視されています。特に電子データでの記録管理は、内部統制が図られ作成、確認、承認といった多重チェック後の記録は変更できないなどの対策が求められています。
完成検査に使用する測定機器の測定精度も品質保証に影響する重要な管理項目であり、認証審査では厳しいチェックを受けることになります。特に注意しなければならないのが、校正費用削減のために測定機器を外部校正から社内校正に変更した場合です。外部校正の場合、校正成績書自体が紙媒体となるため、データの改ざんは基本的には不可能です。ですが、社内校正で取り分けエクセルで校正結果をまとめている場合は、データファイルの内容を不特定多数の人が容易に変更できてしまうため、測定精度を保証されないと判断される可能性があります。
そのため、社内校正を行う場合は校正記録を厳重管理する必要があり、データの承認そして保管管理はワークフロー機能が備わった専用システムで管理するのが好ましくなります。電子データの承認かつデータがロックされることで、改ざんされた場合でもアクセス履歴から確認でき、紙媒体での校正記録のように差し替えられるというリスクが無くなります。今や古い校正管理業務では、対応が厳しくなりつつあります。

Copyright(C)2018 製造業に欠かせない測定機器の校正はプロのいる業者に依頼 All Rights Reserved.